2025年8月3日新中国連邦日本银河系声明

新中国連邦日本银河系声明

2024年9月18日(満洲事変勃発記念日）、中国深圳市日本人学校児童が通学途中に襲撃を受け負傷し、治療を受けたにもかかわらずに19日未明に不幸に見舞われました。

当時、我々は中国大陸に進出しているすべての日系企業および在留邦人に一刻も早く退避するよう呼びかけました。

そして時間の経過とともに、蘇州及び深圳の日本人殺傷事件が見事に風化されました。

事件の時、我々声明の中にこういう風に書いてました：

「今回の日本人襲撃事件は決して偶然ではありません。在中日系企業及び在留邦人を再び不幸に遭わせないために、一刻も早く中国共産党支配下の中国からご退去ください。今まさに一秒も争う危急存亡の時、一歩手遅れたら、在中日系企業及び在留邦人に繰り返して不幸なことを起きると確信しています。」なぜ我々は断言できましたか。原因は簡単です、中国共産党の反日教育が1秒たりとも停止していないからです。

2025年7月25日にて、いわゆる「南京大虐殺」プロパガンダ映画「南京写真館」が上映された。そして2025年7月31日、再びあの蘇州で日本人母子襲撃事件が起こりました。中国共産党の反日プロパガンダ教育が1秒たりとも停止していないからです。 風化の結果は、在留邦人に繰り返して不幸なことを起きることです、それほどわかりやすいことです。

今日一度呼びかけます。

”今回の日本人襲撃事件は決して偶然ではありません。在中日系企業及び在留邦人を再び不幸に遭わせないために、一刻も早く中国共産党支配下の中国からご退去ください。今まさに一秒も争う危急存亡の時、一歩手遅れたら、在中日系企業及び在留邦人に繰り返して不幸なことを起きると確信しています。”

どうか在留邦人の安全をお祈りします🙏。

新中国連邦東京ギャラクシ支部一同より

2025年8月3日

#新中国連邦 #声明